杉の泊いぬ日記 ・ 2

ビーグル ビビ 豪胆? のーたりん?

いつもの林道お散歩コース。

何やら強烈に匂ったらしく、
ナンチャッテ猟犬に続いて ジャックラッセルテリア 凡と 雑種犬 一休までも林の中へ飛び込みました。
だからって別に珍しいことではないんですよ。
ナンチャッテチーム程ではありませんが後の2頭もですから・・(-。-;)

姿は見えなくても ビーグル ビビの声の調子から興奮度がわかります。
多分、残り香じゃなくてその場所にいたんでしょう。
セントハウンド(ナンチャッテ猟犬)というのは匂いを発見して鳴いて知らせるように創られているので
そこにいても獲れるわけじゃなし、第一そんなに鳴いたら相手逃げるはずじゃし。
だから如何にもこの辺りにいます!な風でもわたしは暢気に待ってるんです。
時には数メートル離れた茂みを明らかにウチの犬たちじゃない小動物が駆けてく音がしたりして・・ダメじゃこりゃ┐('~`;)┌なんて思いながら。

この話しの流れだといつもと違うハプニングぅ~があったな、この野郎ども!って
読まれてるだんろうね。
読まれてるね。(2回言った)




犬たちは、どのような状況においてもだいたい行動パターンは変わらない。
でも、それぞれの状況でそれぞれの犬が、どこかちょっとした違いを見せる。


今日は結構違った。


雑種犬 一休、 行動パターンはいつもと同じ。
わたしと林の中を行ったり来たり、繰り返してた。
ただ、筋肉の硬直具合が違う。
ものすごく微妙で人には説明できないくらいなんだけど、
今までに、小動物を狩ってしまった時と明らかに違うわたしには違って見える

こうなると、流石に暢気なわたしもちょっと緊張感を持ち、犬たちの名前を呼ぶ。
一休はわたしと林の中を行ったり来たり、繰り返してる。
筋肉の硬直具合がいつもと違う。



鳴き声。
初めて聞く鳴き声。


狸とかは ギャーギャーというような声を出します。


この鳴き声はもっと低く 響く。
ゴー だったり ウォーだったり。


息を呑む・・ 林道でお散歩してると大なり小なり、しょっちゅう呑んでますが。
今日ほど深く呑んだことはないですね。


なるほどね、お母さんの身体も硬くなるよ、一休。
犬たちを呼ぶ声もつい硬くなる。



最初に バセットハウンド 禄が出てきた。
茂みに禄の姿が見え始めた時はちょっとホッとした。


でも、道まで出てきた禄は



林を通り抜ける歩き方も、表情も違うわたしには違って見える


林の中に残っているのは ビビと凡。
二通りの状況が頭に浮かぶ。
まずは、 相手が明らかに自分より大きければ難を逃れることしか考えないはず。
身を潜めるか、すばしっこさを活かして逃げるか。
そうでなければ、もう掴まってるか。

このほんの僅かな時間にも
ビビがセントハウンド特有の声を出してる。
声の高さ、響き具合、途切れ方がいつもと違うわたしには違って聞こえる
断末魔の声かもしれない。
短く、弱く、響いてくる。
そして、時々わたしが始めて聞く鳴き声も聞こえる。
そして、益々わたしは強張る。



身を潜めるか、すばしっこさを活かして逃げるか。
そうでなければ、もう掴まってるか。



茂みが動いた。
小さい生き物、でも慣れてる動き方をしてる。


ビビじゃ・・





アンタはホンマに・・・



凡は?
ビビが大丈夫なら、凡もまず大丈夫じゃろうけど・・


あぁ・・ 凡。
全身から、緊張と弛緩が入り混じったような。
始めて見たわたしには違って見える





わたしも禄も凡も一休も同じ気持ちを味わったみたいじゃね。
イノシシだったかな?
熊さんって可能性も拭えないし。


ビビっていったい?
[PR]



by kubifurobo | 2008-10-04 00:40 | いぬ日記

ビーグル バセットハウンド ジャックラッセルテリア 雑種犬に猫も一緒に山暮らし 
by kubifurobo
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ブログパーツ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧